『ワイルド・エキゾチックセクシー』の魅力を全身で開花させた女性

『ワイルド』タイプの存在感をさらに魅力として開花させた!

『ワイルド』タイプとして、キャラ立ちした大変魅力的な女性をご紹介します。

日本人で『ワイルド』としてキャラ立ちするタイプが希少な存在感である理由はいくつかあります。

 

① 日本人女性の骨格として「グラマラスで立体的なボディ」が少ないこと

② 帰国子女的な個性を強みとして、生き生きと出せる環境が少ないこと

③ 『エキゾチックセクシー』と『ミラノマダム』双方のファッションが似合い、双方のシーンが似合うという個性が希少であること

 

セッション受講後の見違えるような変化についても、ぜひ楽しみながらご一読下さいませ。

サンプル

当日のファッションはきれい目・上品な雰囲気でした

 東京在住のA様は、バイリンガルの帰国子女。外資系企業勤務のコンサルタントとして非常に多忙な日々を送っておられました。バックグラウンドも申し分なく、一目でエリート・セレブリティに属する女性だということがわかります。

 グラマラスでカーヴィーな、日本人女性としては大変希少価値であるボディの持ち主なのに、目立たないようなラインのプリーツスカート、ベーシックなカーディガンを身につけられていて、ちょっとコンサバすぎるかな…と思いました。それは、この後にご紹介するA様の感想にもありましたように、A様の職場の環境にも基因していました。

 A様は、キャリアにおいても転機を迎えておられました。仕事にまい進することは、今以上に自由な時間が失われ、更なる競争社会に身を置くことになります。仕事着はほぼパンツで、ボディの凹凸が目立たないよう、四角い感じになるような服ばかり。「男装している」と言っても差し支え無いようなファッションで日々過ごしている中でで、A様は疲弊しておられました。セッションの間、私にはA様の深いこころの声が聴こえてきました。「そうじゃない!私を見て!本音を知って!私を魅力的に魅せる服を着て人生を楽しもうよ!」と発しているように感じられました。

セッション後に頂いた感想をご紹介いたします!

 今回のセッションを受けて、だいぶ自分の中で謎だったファッションの疑問が晴れました。以前、パーソナルカラー診断や骨格診断は受けたことがあり、それぞれコスメ選びや「似合わない形を避ける」と言う意味では活用できていたものの、かといって似合う服は選び取れない、という状態に陥っていました。

 例えば、わたしのパーソナルカラー(夏)と骨格診断(ストレート)に似合うと言われている物の一つである、水色縦ストライプのシャツを着ると、笑えるぐらい似合わない(コンビニのロー○ンでバイトしている感がすごくなるか、パジャマにしか見えない)とか、台形スカートをはくとお受験ママか就活生っぽく見えて微妙、ボーダートップスが似合わないなど…。一方で、似合わないはずの小物、例えばオモチャみたいなピアスがすごく似合ったり、ということもあり、「うーんなんで普通の人には似合うものが、こんなにも似合わないんだろう?そして逆になんでこれ似合うんだろう?」とずっと疑問に思っていました。
 診断の結果、わたしは『ワイルド(エキゾチック・セクシー)』という、日本人には珍しいタイプがメイン、そして『グレース』がサブ、と言うことがわかりました。
これで、普通の人には似合うものが似合わない理由が腹落ちしました。

 たとえば先ほど挙げたような、水色縦ストライプシャツやボーダートップス、台形スカートは、『グレース』がサブにあるとはいえ、メインである『ワイルド』のテイストに全然合わないのだろうと思いました。今後は台形スカートじゃなく、カーブに沿ったタイトスカートかマーメイドスカートを選んだり、シャツを着るとしたらサイズ感に注意しつつ、襟元をしっかり開けるなどして女性っぽく着るなど、色々工夫ができそうと感じました。

 また、診断する中で「顔はキュート、体がエキゾチック・セクシー、マインドがグレース」ということもわかりました。これで上述の、オモチャみたいなピアスが似合う理由が「顔がキュートだから、顔の近くにはある程度キュートっぽいテイストのものでも馴染んでしまうから」だとわかりました。先ほど挙げた、水色縦ストライプのロー○ンバイト化も、多分顔がキュートだというのも一因と推測します。こうやって、自分の「パーソナルデザイン」がわかることで、ファッション面で何を意識して選ぶと似合いやすいのか、要となるキーワードが浮き彫りになったのが、今回のセッションの大きな収穫の一つでした。帰り道に早速マーメイドスカートを買ったので、これから愛用しようと思います。

 そして、もう一つ収穫は、「自分は女性らしさを表現しても、感じてもいいんだ」と、少しずつ思えてきたことです。まず、セッションの中で、「『ワイルド(エキゾチック・セクシー)』の場合、普段着はフェミニンと近しい感じになる。体のラインに沿ったものが良い。海外インポートものも合う」というのが、個人的にとても面白く、かつ腹落ちする感じがしました。

 思い返すと、コロナ前で海外に自由にいけた時、海外に行っては服をまとめ買いして着ていたのですが、人から「似合う」と褒められた服はみんな、女性らしい(ただし、日本的カワイイではない)デザインで、体のラインがしっかり出ているものでした。しかし、そういった服は、日本での生活が長くなり、仕事が忙しくなるにつれ、あまり手が伸びなくなりました。
 自分のコンサルタントという仕事柄、「女性らしい特性が強い」と見られることは、必ずしも良い印象に繋がりません。周りも大半が男性のため、どちらかというと女性らしさが目立たない服を選んできていました。実際仕事着は99.9%パンツで、からだの凹凸が目立たないよう、四角い感じになるような服ばかりです。ある意味「男装している」と言っても差し支え無いような状態です。しかし、今回のセッションで、そういった「男装するための服」が、ことごとく自分に似合うデザインの真反対であることに気づかされました。

 これは「パーソナルアクション®」のセッションでも浮き彫りになったことですが、無意識のうちに、女性らしさを抑え込んでいたというか、無いと思い込もうとしていたところがあったと思います。きっと自分はもう、そうやって女性らしい自分をカモフラージュするのに、非常に疲弊しているのでしょう。そして、ちょうど抱えていたキャリア上の悩みである「このまま管理職を目指すか、管理職になってもっと働くか」についても、「少なくとも労働環境が今の状態のままなら、回答は絶対にNOだ」と、明確に心の声が聞こえたんです。これには本当に驚きました。そして、今後1年間は、「仕事は無理に上に上がろうとせず、女性として生まれてよかった、と思えるような装いや行動をしよう」と決めました。

 

 セッションが終わって帰宅後、自分のクローゼットを見て、あらためて「こんな自分に合わない服に袖を通して、本来の自分が目立たないように行動して、何が楽しいんだろう」と改めて若干怒りを覚えながら、似合わない服を捨てました。よく見たらほころびがある服もあり、そんな状態なのを気づかないまま着ていたぐらい、愛着ゼロの服だったので、処分できてスッキリしました。新しいスタンスでの仕事服をどうしようか、まだ模索中ですが、「堅苦しすぎないグレース」をキーワードに、ちょっとずつ揃えていこうと思います。

 そして、セッションでもお話した、パートナーを見つけたい・・・という点も、大切な目標なので、早速自分なりに行動を始めました。不思議なことに、『ワイルド(エキゾチック・セクシー)』に合うフェミニンな服を着ると、自然と笑顔がこぼれますし、結構いい意味で強気にも出られます。今までカワイイ系の服や、もっとグレースっぽいおとなしい服だとこういう効果はなく、むしろ表情が暗くなっていく感じだったので、変化がとても面白いです。

 正直、まだ気持ち的には「自分は女性として見られてないんじゃ無いか、男性に相手にされないんじゃないか」という思いが強くあるので、セッションでおっしゃっていた「いいなと思った人には、自分からそう伝えること」というのは非常にハードルが高いですが・・・服に背中を押してもらいながら、自分なりに行動してみようと思います。どうもありがとうございました。 (30代・女性A)

資料をご送付__3か月後に再びご感想を頂きました!

 お久しぶりです。いかがお過ごしですか?資料のご送付、大変ありがとうございました。楽しく拝見させていただきました。また、ブログ・メルマガの方も、楽しく読ませていただいております。

 実は私も趣味で星読みをやっておりまして、「月の欠損」を始め、「パーソナルデザイン」との因果関係について、腹落ちしながら拝見していました。(余談ですが、ちょうど金星順行のタイミングで、容姿や美的イメージをまとめた資料が到着する、というのも、星の影響を感じました)。

 ちなみに私は太陽星座双子座(水星・金星も)、月星座やぎ座、土星射手座7ハウス(他にも射手座にたくさん星があります)・・・という特徴があります。年々、太陽星座の使命に近い「情報を人に伝える」「コミュニケーションを円滑にとる」というテーマが、如実に仕事で求められる部分が増えており、納得感があります。ちなみに、コミュニケーションの方法については、海外・英語・・・という要素が強く出た仕事をしていますが、これはきっと射手座に星が多いせいかと思います。そして、月の欠損については、私の場合は月星座山羊座なので、社会的な成功や「人を使役する・人に使役される能力」が欠損している能力・・・と解釈しているのですが、個人的にはとても腹落ちしました。

 資料にもありましたが、まさに私は「野心的を感じさせない」タイプで、実は正直、社会的に成功することに、心の底では興味がないのです。改めて、山羊座的な成功を追い求めることはゴールではないんだな、むしろ目指すことによって、どんどん心は乾き、体はすり減っていくので、これは気をつけねば・・・と思いました。思い返せば、長年、山羊座的な「社会的成功」「名誉」を意識しながら仕事に邁進してきて、心身ともに無理がたたり、「このまま走りつづけるのは無理だな」というところまで来ていた時に、運良く休みがとれたため、「パーソナルデザイン」のセッションを受け、人生が180度変わりました。

 せっかくなので写真を送らせていただきますが、いただいたアドバイスをもとに「女であることを楽しめる装い」をテーマに、自分を大改造しました。(➡A様よりご送付頂いたお写真と、A様が改造のために参考にされたイメージを並べてご紹介しています!)

 服も、体の曲線をひろうデザインのものを、海外通販を中心に揃えましたし、髪もふんわり巻くスタイルに変えました。そして、今まで「とにかく体の凹凸を目立たせないように!特に胸元!」と、ノンワイヤーの地味な下着で、胸を押さえ込むように着けていたのですが、これを機に下着のサイズをちゃんと測ったところ、思ってたサイズよりも何カップか大きいことが発覚しました。改めて「こんな大きくて質量のある胸を、平らに見せようって、ほんと無茶だよな・・・もうやめようそういうの。ちゃんと女としての体を受け入れて、慈しもう」と思い直し、体に合った美しい下着をつけるようになりました。おかげで、締め付けない分とても体調が良くなったし、体のラインも綺麗に見えることを実感しています。同じような体型の方には是非おすすめしたいです(大きいサイズの下着、意外とネットで安く買えます!いい時代になりました)。まだまだ進化の途中ですが、だいぶ「ワイルド」的な生き方に寄ったかな?と思っています。

 

 生活スタイルもだいぶ変化が出てきており、まず仕事量は、一番大変だった時期の約半分に減らしました。幸い、お客様からの評価は変わらず、むしろ会社からの評価も「バーンアウトせず、効率よく仕事できている」と認識され、むしろ良くなっています。力を抜くことって大事なんだな、と改めて実感しています。またプライベートでも、「パーソナルデザイン」のセッション後に出会った友人に誘われ、昔やっていたバイオリンを再開しました。サルサバーで弾くラテンジャズのバンドでして、まだ本当にちょっと弾く程度なのですが、今後徐々に頻度を増やして行けたらいいなと思っています。サルサバーで演奏するにあたり、サルサダンスも踊る機会があり、これもとても楽しいので、時間が取れる時にレッスンを受けたりしています。(「男性にリードを任せる・自分は脱力する」を練習する日々・・・)➡素晴らしいですね!!!

 バイオリンもダンスも、決して全くうまくはありませんが、うまくなくても楽しい、アマチュア万歳!という感じで、心の潤いが増していくのを感じます。私のセカンドプレイスは、きっとサルサダンスとバイオリンなんだろうな、と思います。セッションでご相談したような、パートナーシップの話は、あれこれ行動しているので、まぁいずれ結果がでるでしょう・・・とゆったりと構えています。今は女性らしさを慈しみながら、日々を生きるのが楽しいです。

 今まで「自分の見た目に自信がない」というのを、思えば言い訳にして生きてきましたが、実は「パーソナルデザイン」を受けてから、本当によく容姿を褒められる機会が増えました。実年齢よりも7-8歳若く見られることも多くなり、今33歳なのですが、26-7に見られているようで、年齢をいうとものすごく驚かれます。似合うデザインは人を若々しく見せるのではないかと思います。

 そして、率直にいうと、「自信がないから」というのは、色々な挑戦で失敗してしまうことを避けるための、隠れ蓑だったと思うのです。それはある意味、自分の失敗を許せない(そしてそれは同時に、人の失敗も許せない)傲慢さの表れで、そういうのはもう卒業!と感じています。卒業することは一足飛びにはいきませんが、「パーソナルデザイン」で助走をつけさせてもらったと感じているので、きっとうまくいくと思います。

 長くなってしまいましたが、セッションをあのタイミングで受けられて、とても良かったです。本当に人生が変わりました。ありがとうございました。まだまだ寒い日が続きますが、どうぞご自愛ください。 (30代・女性A)

A様、2度にわたり大変読み応えのある素晴らしいご感想をご送付いただきまして、本当にありがとうございました。

趣味で星詠みをされているとのこと、ご自身の「占星術」を用いた分析も、

大変興味深く、まさにコンサルタントらしい知性を感じさせます。

何よりも、たった1回の「パーソナルデザイン+「パーソナルアクション®」コンサルティング のご経験を、

フルに日常に生かし行動に移され、わずか3か月後の変化に驚くばかりです!

これからのますますのご活躍が本当に楽しみです。

将来的には『センシュアル』な官能性を持ち合わせる魅力へと・・

 今回、ご紹介したお客様の例は、「コンサルタント冥利に尽きる」と心から思う喜ばしいケースです。貴重な時間とお金を捻出していらっしゃるのですから、多くのことを吸収し、その後の日常に生かして頂きたい__これが当サロンの願いでもあります。私自身は常に一期一会の出会いと思い、すべてのお客様にまっさらな気持ちで向き合っています。それでも、受講される側の心構えによっては受け取る結果が違ってくるのです。

 一番、重要なのは日常に生かすことです。A様はご自身のワードローブを断捨離し、ご自身のイメージを一新するために、参考にされた画像をご自身の最新のスナップと共にご送付くださいました。女優のアン・ハサウェイと歌手のアデル__二人とも、グラマラスなボディの持ち主であり、強烈にドラマティックです。特にアン・ハサウェイの方はお顔だちが『キュート』系というところも、A様と似ていますね。

 まだ30代のA様ですが、海外経験も長く、ご結婚の経験もあり、バリキャリという人生を10年経験されています。おそらく50代になる頃には「パーソナルアクション®」の成熟したマチュアな女性の完成形である『センシュアル』という個性が輝いていることでしょう。本当に将来が楽しみです。また、お会いできることを楽しみにしております。ありがとうございました。

ACCESS

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マチュアリズム写真
店舗名 マチュアリズム
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定休日 不定休
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