外見はエレガントな『グレース』、内面はラテン気質の『ワイルド』を統合させる

今日は、沖縄からのお客様・第1号の女性をご紹介させていただきます!

沖縄の宮古島で美と健康をテーマに自営業を営まれているアラフォーの女性です。

169cm の長身、女優の吹石一恵さんによく似た華やかで面長のお顔立ち、すらりとした美人で、とてもエレガントな方です。

外見は実に『グレースタイプなのですが、お話し始めると、まったく違う表情が顔を出します。

まさに南国に咲く蘭のような『ワイルド』要素がプラスされ、

外見と内面の大きなギャップが実に個性的です。

このギャップを魅力に変えていく、そんなコンサルティングになりました。

パーソナルスペースが限りなく「0」なんです!

 沖縄からの初めてのお客様ということで、お会いするのを楽しみにしていました。コンサルティング当日は残暑の厳しい日で、台風の影響もあり電車が遅延していたため、サロン会場にやっとの思いで辿り着いたYさん。

 サロン会場にお入りになったとたん、艶やかな蘭の花が咲き誇ったような華やかさが周囲を包みました。169cm の長身、ほっそりとしたスタイルに長い脚。ベージュのポインテッド・トゥのヒールがとてもエレガントでお似合いでした。一見して『グレース』タイプの方だな、と思いました。常にエレガントでフルメイクが信条の『グレース』タイプですが、目の前のYさん、ほぼスッピンにもかかわらず華やかさはそのまま___整ったお顔立ちは『グレース』タイプの特徴でもあります。

 お話し始めると、Yさんの印象はどんどん変化していきました。どちらかと言えばファッションにこだわりはなく、好きなスタイルはコンサバティブでエレガントなボディコンシャスなスタイルで、トレンドの「ゆったり・エフォートレス」なスタイルには全く興味がない、と言います。最も大きなギャップは「パーソナルスペースが限りなくゼロなんです!」という、Yさんの親密でラテン気質なコミュニケーションスタイルでした。

Y様から後日丁寧なご感想をいただきました!

西尾先生
先日は、コンサルティング有難うございました。
台風の影響があったことで、色々お気づかい戴き感謝しています。
私が【マチュアリズム】さんでの受講を決めた理由は、コンサルティング内容はもちろんですが、それ以上に先生の「言葉・表現」が好きだったからです。一度こちらのHPを拝見してからは、もう他社と比較検討することはありませんでした。
私は、過去に一度パーソナル診断を受けたことがあって、「グレース」「フェミニン」という結果でした。結果には納得しており、外見的にはどの方に見てもらっても、自分的に判断しても「グレース」だと思えます。
「グレース」的なファッションが良く似合うし、そうしていると褒められます。「グレース」的なバッグ、靴、メイクを選べば、まず何の問題もありません。
ですが、ここ数年、自分自身で心理分析を行っていて、自分の内面がクリアになってきたことで、性格面でのキャラ立ちがはっきりしてきたのです。
それに伴い、対人関係でよく言われるようになったことが、
「○○(私)さんって、外見と性格のギャップがスゴイ!!笑 一見近寄りがたそうなのに、話すとすごく面白い!!」 という言葉なのです。

【マチュアリズム】さんでは、外見的な要素だけでなく、内面を外見に表わす方法があるとのことで、私のこの正反対の外見と内面をどう繋ぐのかとても興味がありました。
そして、診断していただいた結果、根底は『グレース』(幼少期の生活環境、外見の造作)、性格は『ワイルド』(冒険的、アグレッシブ、ラテン気質)、趣味や嗜好は『ロマンス』(人生の満足度は恋愛や結婚)でした。

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自分で心理分析をして、性格を掴んでも、自分自身のことを世の中にあるタイプに分類することはなかなか出来ません。それはやはり他者に『外側から見た私(外見も内面も含む)』を定義してもらう必要があるのだと思います。
私は、自分自身で「グレース」は意識できていましたが、「ワイルド」「ロマンス」は全く自覚ナシでした。でも、言われてしっくり!!そうそう!それが「私」です!と、思えたのです。
そうすると、この、かなり人とずれてる?物怖じしない自分の性格も素晴らしい「個性」だと思えたし、すぐに心を開いて接してしまう馴れ馴れしさ?は「宝」だと思えたし、恋愛や結婚のことばかり考えてしまう頭の中を「それが私の大事にしている価値観なんだ」と、認めることが出来ました。

なんとなく、恋や結婚のことばかり考えてしまうのは、人として幼稚ではないか・・・? 仕事や達成感に燃えている人の方が「上」なんじゃないか?と思う心がどこかにあったので・・・。
でも、そうではなく、私はそこに価値観を持っている。それを認めていいのだと、ストンと思えました。
(だって仕事で達成感得ても、たいして幸せ感じない性格なので・・・笑)
自分を知る、とは、本当に生きやすくなることですね。
こちらで、コンサルを受けた後に、友達と食事をしたり、飲み会で初めての人と会ったりしましたが、自分の在り方が以前に増して堂々としていることが意識出来ました。
私は私。それが素晴らしい。って思えながら、他人と接するのは、とても気持ちがよくて爽やかな人間関係が生まれます。


あ、内面のことばかり書きましたが、
外見的にも、例えば「ロマンス」的にはちょっとセクシーな部分を取り入れてみようとか(網タイツやピンヒール、肌見せ等)、「ワイルド」なものも使ってみようとか(ヒョウ柄、パイソン柄、ファー、真っ赤なアイテム等)、「グレース」のコンサバ一辺倒ではなく、そこにアクセントとして個性的なアイテムを投入していくことにより、自分の内面と外見をいい具合に繋げていく方法も教えて戴き大変勉強になりました。
ファッション自体にはそんなに興味のない私ですが、自分の性格や個性を他人から見て分かるように表現する「芸術」のように捉えると、ファッションがもっと面白くなるのでは♡と、思えるようになり、今後の服選び、小物選びが楽しみになりました!
最後に____
自分を正しく知って、「これが私♡」って自信を持てたら、社会の概念や他者の評価を気にすることなく、いつも本当の自分に正直になって、自由に振る舞えるのだと思います。
私は今回、それを手に入れることが出来、本当に良かったです。本当にありがとうございました。 (Y・40歳・自営業)

Y様、素晴らしい気付きを得ましたね!ありがとうございました♡

「内面」「PA」「PD」立方体で診断することで見えてくる個性

 今回、Yさんは、大きな気づきを得ることができました。ご感想に「コンサルを受けた後に、友達と食事をしたり、飲み会で初めての人と会ったりしましたが、自分の在り方が以前に増して堂々としていることが意識出来ました。私は私。それが素晴らしい___と思えながら、他人と接するのは、とても気持ちがよくて爽やかな人間関係が生まれます」と書かれています。Yさんはご自身の内面、PA、PDを立方体に知り、理解することで、人間関係にも変化が現れたのです。素晴らしいですね。

 「パーソナルデザイン」を知ることは似合うファッションを知るためである___というコンセプトに、もともと私自身、あまり賛同していませんでした。一貫して「人の魅力は多面体であり立方体で診なければわからない」という強い持論があり、そのために専門の心理学の力を借りて「パーソナルアクション」の理論を創り上げました。

 今後、Yさんは外見、ファッションとしての『グレース』を装いつつも、ご感想に書かれているように、『ワイルド』のエッセンスをプラスして楽しんでいかれるでしょう。そして、特に異性との関わりの中で『ロマンス』要素を表現することも、自身の中で葛藤を覚えることなく素直に表現していかれることでしょう。

 今回、遠方よりお越し頂き、そして多くの収穫を持ち帰っていただけたことに、心より感謝いたします。またいつかお会いできることを楽しみにしております♡