パーソナルアクション・ストラテジー(戦略)
魅せ方は「パーソナルデザイン」から「パーソナルアクション」へ___!
「パーソナルデザイン・カウンセリング」でご自身のタイプを知ったあなたは、全くファッションに無防備な人たちより、一歩先んじました。
もっともっとお洒落になりたい___
センス良い人になりたい___
そんな思いがきっと強くなっているのではないでしょうか。
視覚情報のみで伝えられるファッション術には限界があります。
「素敵な人」の、その先にある魅力へと_____
「パーソナルアクション・ストラテジー」
あなたには戦略がありますか?
あなたの望みから「戦略」が決まる
「望み」から「戦略」が決まる・・・どういうこと?そもそも似合うファッションは「顔」と「身体」の形から決まるんでしょ?と、思ったあなた____そんな方には、目からウロコの話になるかもしれません。
実際のお客様を例に取りまして、少し説明してまいります。こちらのお客様は2人ともに「パーソナルデザイン」のサブに『キュート・ボーイッシュ』という要素を持っています。全く違う雰囲気のお2人ですが、共通点もあるのです。
2人の身長はほとんど同じくらいです。なぜ、これほど雰囲気が違うのでしょうか。顔立ちでしょうか。骨格でしょうか。いいえ、そうではありません。
雰囲気がこれほど異なるのは人生のテーマが違うから
一方の方は『クール』、もう一方の方は『ナチュラル』。『クール』の方はクリエイティブな環境に育っており、ご本人もアーティスト的な志向があり『アヴァンギャルド』がMix されています。そうした人生のテーマに沿った装いをしているために、第一印象から個性がわかりやすく表現されています。
『ナチュラル』の方は、現在、新しい命を宿しており、将来は家族と共に郊外でカフェを開くという夢を実現化させることを、楽しみにしながらナチュラルなライフスタイルを心地よく送っておられます。
お2人共に、ご自身のライフスタイルがファッションを通して表現されているので、非常に魅力的に映ります。
恋愛なのか結婚なのか、モテたいのか、誰かに勝ちたいのか__
女性たちの大きなテーマである「恋愛と結婚」について。「パーソナルアクション・ストラテジー」という視点から、お話してみましょう。
「婚活をしています!」とおっしゃる方に「なぜ、結婚したいのですか?」とお伺いしてみると、必ずしも結婚したいわけではない場合があります。以下、4つのパターンがあるのではないか、と感じています。
①恋愛をしたい___ときめきたい、誰かに夢中になりたい、そういう特別な状態の時には、生きる意欲が高まります。熱しては冷める、すると、また物足りなくなるので、恋愛を繰り返すことになります。
②結婚をして家族を作りたい___結婚は日常です。ときめきはいつかは醒めることをわかっており、特定の人と家族になりたい、この人と人生を歩んでいきたい、という思いは結婚につながります。
③モテたい___なるべく多くの男性からチヤホヤされたい、王子様のような人に好かれたい、多くの男性の中から最もいい人を選びたい、という願望があります。
④女性たちを見返してやりたい___マウンティングの文化がこのメンタルを生みやすいと言えます。「誰もが羨むような男性と結婚するのが、その最もわかりやすい方法だから」という潜在的な願望が潜んでいます。
「婚活」と言っても、必ずしも上記の②に当たるとは限らないということです。まずはそれを見極めなくてはなりません。自分はどうしたいのかが決まらないと、当然のことながら「戦略」は立てられません。
魅力的な人には必ず「スタイル」がありそれが「戦略」なのです
魅力を決める要素は3つ__「知性」、「官能性」、「声と話し方」
「パーソナルアクション」とは、あなたがあなたたらしめている存在感を創る要素のすべて、と言えます。
「パーソナルアクション・ストラテジー」では、似合うファッションを「顔」や「身体」などの外見の特徴から判断するのではなく、その人の個性、持ち味を優先させます。
私たち日本人は、単一民族のために、外見に際立つ特徴がある人は少ないのです。また、身長・骨格といった身体の側面から見ても、それほど並外れた特徴を持っている人は稀だと言えるでしょう。
だからと言って、欧米人のように髪を金髪に染めてカラーコンタクトで目を青くしたらよいのかと言えば、それは非常に不自然です。アジア人の骨格と顔型に青い目や金髪は似合わないですから、日常で使える外見術とは言えません。
あなたが確かにあなたである、その存在感とは何なのか___それは普段の何気ない仕草、ふとした時に見せる表情、
毎日発している声、話し方、話す内容、カラダの線、姿勢、歩き方、何を選択するのか、しないのか、という行動様式___
それらの積み重ねが、「あなたという存在」を創っています。「自分らしさ」を際立たせたいと思ったら、意識を変える必要があるのです。
服装という単なる外見術から、「あなた」という存在感の持つ個性のアウトプット(表現)へ___
「パーソナルアクション」をコントロールすることで魅力は開花できます!
何が魅力を決めるのか・・・豊富なカウンセリング経験と実績のある当サロンでは、「魅力」の要素について、研究と分析を重ねた結果、年齢を重ねても減らない、誰にでも武器となりうる要素は3つあることを突き止めることができました。
「知性」、「官能性」、そして「声・話し方」の3要素です。特別な才能が必要なわけではありません。家柄がよい、お金がある、ビジネススキルが高い、キャリアがある・・・そうしたプロフィールに左右されない要素です。
自分自身をよく知り、正しい努力をすることで、誰にでも魅力となりうる可能性の高いスキルです。必ずや、あなたの人生において武器となることでしょう。
「知性」は教養であり品格を表しています
「パーソナルアクション」とは、ビジネススキルのように一律なものではありません。自分自身の持ち味にあったコミュニケーションスタイルがあるのと同様に、その人の存在感を決める要素としての魅力は多岐に渡ります。
ところが、誰にとっても武器となる要素があります。それが「Intelligence=知性」と「Sensual=官能性」です。教養、話し方、言葉使い、所作、話す内容なども、「知性」に入れることができます。その人のタイプによっては、雑学などの知識が豊富であることも魅力となりうるでしょう。
いつ会っても、同じ話しかしない、同僚の悪口や、仕事や家庭のグチばかり話している・・・というケースでは、明らかにその人の魅力は半減しています。
人の持つリソース(資源)の中には、学歴や経済力、対人力、コミュニケーション能力などが含まれますが、その中に「官能性を感じさせる」という要素も含まれています。日本人にとってはあまりピンとこない要素かもしれませんが、世界の基準で見れば「官能性を忘れてしまった男女」は魅力的とは言えません。
センシュアルというベールを一枚剥ぐと、その人の中から何が見えてくるのか・・・他者から知りたいと思わせる「何か」を持つ人は、色っぽいと言えるでしょう。実はこの「色気」というのは努力で身につけるものではありませんが、誰にでも可能性のあるものでもあります。あなた自身の内部にある【扉】を開けるかどうか、それが鍵となるのです。
「パーソナルデザイン・カウンセリング」+「パーソナルアクション」のセット受講がおすすめです!
「パーソナルアクション・ストラテジー」という特別なセッションを準備中です。(商標権 申請中)
現在、このコンセプトを反映しているセッションは
「パーソナルデザイン・カウンセリング」+「パーソナルアクション」のセット受講として、承っております!
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店舗名 | マチュアリズム |
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住所 | 東京都港区港南2-12-28 |
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営業時間 | 11:00 22:00(完全予約制) |
定休日 | 不定休 |
最寄駅 | 品川駅 |
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